新型インフルエンザの症状 咳




咳を引き起こす新型インフルエンザウイルスが人体へ侵入する経路として一般的なのが「口」または「目」です。そして、いずれのルートから侵入したとしても、次に通る場所が「気管」であり、この結果咽頭痛や気管支の炎症による咳の症状が表れます。したがって「咳」は、頭痛と並び、最も初期症状として起こりやすいものの1つと言えるでしょう。呼吸器の症状は最初のうちは比較的軽く、いがいがするようなのどの痛み、胸が焼けるような感覚、乾いた咳等がみられます。その後、たんの絡んだ深い咳が出るようになります。新型インフルエンザに感染すると、ほとんどの症状は2〜3日後には治まりますが、熱は5日程続くことがあり、咳は10日以上、気道の炎症がなくなるまでには6〜8週間かかることもあります。したがって、咳関連の症状は、最初に表れて最後まで残る、やっかいなものといえるでしょう。


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(C) 2009 新型インフルエンザの症状とは